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04

廃れゆく部屋

皆さん、廃でお会いしましょう


In 04 2012

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Category: 廃れていない建物   Tags: ---

廃れてるけど廃れてない校舎  M小学校&中学校



一度廃校になったものの、他の用途に転用され現役として活用されている校舎をどのカテゴリで扱うかかなり考えた。

そもそも廃墟ブログで扱うべきなのか悩んだ。

悩み過ぎてもうどうでもよくなり開き直ることにした。



DSC02688.jpg


広島県の北部、山あいの小さな村に建っているM小学校。

廃洋館もどきの探索を終えた後、異曲さんと共に訪問した。

廃校は平成13年くらい。

しかし残念ながらというか情報の通りだったわけだが、ふれあいセンターとして活用されている。

それでも開いてないかなぁ・・とか思って探してみたけど施錠バッチシ僕ガックリ。

仕方がないので隣に建っていた平屋の校舎に接近してみる。



DSC02700.jpg


窓枠などは木製で当時のままらしく校舎としてはこちらの方が好みだ。

しかしこちらもドアが施錠されている。

ダメもとで他のドアに手をかけると・・・

「カラカラカラ・・・」

開いたやん。



DSC02697.jpg


おそらく昔は低学年用の建物だったと思うのだが、音楽室になっている。


DSC02690.jpg



古びたピアノが置いてあった。

財津一郎に言われてるので電話しようかな(わかる人にはわかる)


DSC02689.jpg


反対側の部屋は講堂になっている。

ひょっとして体育館としても使っていたのかも。


DSC02693.jpg


竹刀が置かれている。
ダンプ松本さんがいたのだろうか(わかる人には 以下略)



DSC02695.jpg


妙に立体感のあるお顔で右斜め上を見ている。

完成度が高い作品。


DSC02699.jpg


懐かしい垂直飛び。

昔テレビCMで言っていた「小さかったら高く飛べ」というフレーズに感化されたことを思い出す。

ちなみに僕は背が低いのにバスケ部だった。





DSC02694.jpg


これは悪質な落書きとかではなく窓を飾るために児童らが書いた絵のようだ。

ここら辺は雪が多いので「雪合戦」をしている図らしい。

大変可愛らしい。


DSC02696.jpg



窓から校舎を見るとやはりあの校舎にも入りたくなる。


DSC02710.jpg



そこでこの平屋の校舎とあの校舎をつなぐ渡り廊下をすすむと・・・

石膏ボードで塞がれていたw


残念だがあきらめることに。

いつかふれあいセンターが開いているときに中に入れてもらおう。


しかしこの渡り廊下にも鑑賞ポイントがある。



DSC02709.jpg


可愛らしくて懐かしい黄色い傘と・・・・・




DSC02706.jpg



む、無表情な卒業制作w

この年の卒業生はたったの5人。

いま彼らはどこで何をしているのだろう・・・



DSC02713.jpg


それから道を挟んで反対側にある中学校に。

ここは昭和40年代に廃校後、お菓子を作る工場になっている。


DSC02717.jpg

振り返ると先ほどの小学校が見下ろせる。





DSC02712.jpg

これはおそらく中学校の講堂兼体育館なのだが、現在は工場になっている。




DSC02711.jpg


壁には校章だったらしい「中」の、文字が。

許可をいただいて中の撮影をとも思ったが生憎誰もいなかった。



DSC02720.jpg

校舎の方は倉庫兼休憩所になっているらしく工場は体育館だけみたいだ。


DSC02721.jpg



最近、廃墟の行く末について考えたりする。


廃墟の最終的な行先は「人為的な解体」もしくは「自然による倒壊」だ。

これは世間にとってはごく自然な流れであって木造校舎などは現在ガンガン解体されている。

廃墟が朽ちてゆく姿を愛でるのが僕のしていることなので廃墟が朽ちていくこと自体を拒むことはできないしそこには矛盾がある。

今まで間に合うことなく更地になった物件をたくさん見てきた。

はっきり言って間に合わなかったのは自分の責任だ。

倒壊と解体から逃れられない存在だと知っているのに訪問を後回しにしてきたのは僕だ。


そんな中で他の用途に活用され立ち入ることが出来ないのだけども残ってる物件を見るとやはりそれはそれでよかったのだと思う。

当時の面影は減るのだけども、廃墟ではないのだけども。

捨てられずに新しい役目を与えられた校舎を見ると複雑だがよかったと思う。




本当に複雑だがまだ生き続けて欲しいと願っている。



DSC02726.jpg





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04 17 ,2012 Edit


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