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廃れゆく部屋

皆さん、廃でお会いしましょう


Category: 廃れゆく建物   Tags: ---

関西の森に存在する廃洋館


廃墟マニアとしての僕がずっと夢見てる物件がある。

それが「森の中でひっそりと佇む廃洋館」だ。

何人かの仲間にはそのことを話したこともある。


大きさは2階建ての校舎くらいで入口の両開きのドアを開けると赤絨毯があったりして。

絵画や石膏像が置いてあるような大正時代くらいの物件。

それが森の奥深くにひっそりと建っているのを発見したら引退しても良いと思っている。

が、なかなか見つからないのでこの発言は「絶対引退しない」という意味になりつつある。


DSC06163.jpg


今回、マイミクに案内していただいた物件は小規模なものだったがその残留物や建築様式、ロケーションは僕の理想にかなり近く興奮しきりだった。


DSC06158.jpg



玄関ではなくリビングらしき部屋から入る。

建具は全て木製。



DSC06155.jpg


ソファーやカーテンが時代を感じさせる。

出窓も洋館らしさを醸し出している。



DSC06129.jpg


おそらく昭和10~20年代までに建てられたものではないかと思われるがよく分からない。

とにかく色んな部分が朽ちていて、特に一階の床は慎重にあるけどかなり危険。



DSC06102.jpg


和室には旧式の家具調テレビが。

ここはとある料亭の従業員用の寮だったと聞いた。



DSC06124.jpg



今回ここに訪問するにあたってこのガラスシェードを見るのが楽しみだった。

大正ロマンあふれる造形の照明はアンティークものでなかなかお目にかかれない。




DSC06107.jpg


台所付近は雨による浸食が激しくかなり朽ちている。



DSC06121.jpg


廃墟でここまで古い冷蔵庫をみたのは初めてだった。

興奮して冷蔵庫のドアを空けるの忘れてた。




DSC06153.jpg


それではワクワクしながら2階に上がる。



DSC06151.jpg


窓枠がステキ過ぎる。

2階もかなり期待できそうだ。



DSC06138.jpg



その期待を絶対裏切らない。

ベッドも窓も素晴らしい。



DSC06131.jpg


ないだろうと思っていた森の中の廃洋館、小規模ながら関西に存在した。

これを見つけたマイミクには本当に敬服するばかり。


中国地方は狭くて広い。

きっと森の中に眠っているはず。


DSC06140.jpg



「あなたもあきらめないで!」と写真の彼女も言っているようだ。




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本文: 8   Trackback: 0

05 05 ,2012 Edit


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Trackbacks

Comments

Re: タイトルなし
>ルキノさん、はじめまして。
コメントありがとうございます。
廃墟の名称や場所は申し訳ありませんが他言できませんのでご了承ください。
特にこの物件は友人に案内していただいた物件ですので勝手なことができません。
ご理解ください。
とってもお写真綺麗です!
僕も廃墟に興味があり、様々なところへ行きます。なのでとても行きたいと思いました!
差し支えなかったら場所を教えて頂けませんか??(>人<;)

Re: タイトルなし
>pekicoさん

見て下さってありがとうございます。
気に入っていただけて嬉しいです。
結構手抜きなことも多い僕ですがこれからも頑張りますのでよろしくお願いします(*^^)v
はじめまして。
たまたま、くまおさんのお写真を拝見して、そのすばらしさに虜になってしまいました。
特に廃墟好きなわけではありませんが、夢中になって見てたら寝不足です。

素敵な写真とおもろい文章、今後も楽しみにしてます!!

>元廃墟マニアさん
森の中で佇む廃洋館、なかなか見つかるものではないですね。
だからこそ、見つけられないからこそ惹かれるのかもしれませんね。

確かに廃墟探索は近場で行うならそんなにお金のかからない趣味ですね。
ぜひまた復活して下さい!
私も探しています。
まだ、そんなに荒らされていない 洋館 バイオハザードに出ていたようなやつも
廃墟探索 今10年間休止中で53になります。 この洋館良い感じで素晴らしいですね
予算と 暇さえ あれば(*´∀`*) (・∀・)オッケー! www━━━━!! 暇無し貧乏人
これでも元お金持ちです
あるみさん>地震で・・・それは大変だったでしょうね。大正から昭和にかけて造られた和洋折衷の洋館は文化財に指定されている物を除いてガンガン解体されてますので貴重ですね。
うちの玄関に使っているガラスシェードも骨董市で購入した昭和初期のものですがとても大切にしています。でもガラスなので時々ひやひやしますw
小学生の時通っていたピアノの先生のお宅を思い出しました
ちょうどこんな感じの洋館でしたが、神戸の震災で倒壊されて。。。
そこのお宅は木製の氷屋さんの氷を入れるタイプの冷蔵庫で、とても珍しかったのを思い出しました

木枠の窓、、いいですねぇ、、、臭いをクンクン嗅ぎたいです
多分、湿ったホコリのにおいかな。。。

主人の実家(今はビルに立て直して現在私どもが住んでいますが)は、大正の初めに建てられた東京の看板建築と呼ばれる3階建てのもので、戦争の時にも燃えなかったせいか、古いものがたくさんあり、写真のガラスのシェードとよく似ているものを今も電気のかさにヤマギワさんでリフォームしてもらって使っています。去年の震災の時に半分外れてヒヤッとしましたが、壊れずに今もつかっています。ずっと大事にしたいです。

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