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廃れゆく部屋

皆さん、廃でお会いしましょう


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Category: 廃れゆく校舎   Tags: ---

さぎりに浮かぶ学び舎 K分校

松の木に寄りそうM小学校から車で走ること数十分、見通しも良く道幅も広い道路から外れて舗装もされていないような細い道に入る。


一見して民家に見えて、ナビが教えてくれなかったら素通りするところだった。


DSC06461.jpg

ここは「さぎりに浮かぶ学び舎 K分校」だ。

タイトルはこの学校の校歌から頂いた。

校庭は周りよりも高い場所にあり、水はけが悪いのかぬかるんでいた。

車から降りて見渡すも商店どころか民家さえ少なく、分校が存在していることさえ驚いた。



DSC06418.jpg


狭い校庭の遊具はブランコを含めてことごとく破損しており経年劣化のせいで人為的な破壊かどうかも判らない。

ま、とにかく中に入ってみよう。



DSC06427.jpg


玄関はやはり分校らしい造りでまあるいガラスシェードがとてもレトロだ。



DSC06456.jpg


窓の建具などはアルミサッシに替えられているのが残念だけど廊下の風合いはとても好みだった。

外観は民家だけど廊下は立派な廃校だ。



DSC06422.jpg


教室にはちょこんと椅子が一脚だけ置いてある。

まるで撮影用に誰かが置いたみたいだけど・・・

おや?黒板の上に写真がある。



DSC06459.jpg


学校の先生らしき大人と生徒らしき男の子が一輪車に乗っている。

先生の顔立ちからしてかなり熱血だったに違いない。

きっと一輪車を使って「努力して練習すれば出来ないことなんてない」ってことを教えていたに違いない(知らんけど)


そういえば写真には生徒一人しか写っていない。

もしかしたらこの分校の最後の生徒だったのかもしれない。



DSC06430.jpg


この机を使っていたのかな・・・。


僕が通っていた小学校は生徒数が1400人くらいいたマンモス校だった。

それだけに廃校めぐりをやり始めて知った少子化と過疎化の現実が、ちょっとだけショックだった。



DSC06432.jpg


まぁそれはそれとしても廃校めぐりは楽しい。

こういう見たこともないようなスピーカーを眺めているだけで楽しい。



DSC06450.jpg


こういうのを読んだり。。。



DSC06437.jpg



生徒たちが一生懸命作った作品を眺めるのも楽しい。

時々マジで惹きつけられる作品もあるし笑っちゃう作品もある。



DSC06447.jpg


もともと理科室だったのかビーカーなどが入った棚がある。

右手の「病退湖」という紙芝居がかなり気になって調べたけど判らんかった。

だれか知ってたら教えて下さい。



DSC06443.jpg



子供の身長に合わせて低く作られた手洗い場が可愛い。

しかし廊下が所々朽ちていてカウントダウンが始まった感じがした。

休校中に一時会社として使われた時もあったみたいだけど学校だった名残は随所で見ることができた。



DSC06433.jpg


おっ!一輪車あるやん。

先生用のだと思う。

この学校と一緒に最期を迎えるんだろか。


そろそろ次の廃校に向かうべく外に出る。


どんなに人の少ない地域でも、国や町や村は子供たちに教育を受ける機会を全力で与えてきたんだなぁ。

学校ってありがたいなぁと考えながらこのK分校をあとにした。



DSC06460.jpg


学校ってありがたいです。



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06 07 ,2012 Edit


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Comments

Re: タイトルなし
ニコラス刑事さん>
コメントありがとうございます。
いつも廃校に行く時まだあるのかどうか不安ですね。
到着してまだあった時の嬉しさはよく解ります。
廃校は今どんどん解体されているだけに貴重な存在ですよね。
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
異曲さん>明治時代に入ってから諸外国に劣らない国造りのために政府が特に力を入れたのが学校教育だったみたいですね。今も昔も子供は宝ですので地域の人たちも自然に熱が入ったのでしょうね。
給食費を踏み倒すのは本当に論外ですね。
教育を受けさせてくれることってありがたいことなんですよね。
給食だってありがたいことなのに、
食べられることの「あたりまえ」に甘えるあまりに給食費を踏み倒すものが出る始末・・・

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