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廃れゆく部屋

皆さん、廃でお会いしましょう


Category: 廃れゆく施設   Tags: ---

山〇レジャーランド

以前、ある方から「岡山県の住宅街の外れに廃寮がある」と聞いていた。

それで詳しい情報を頂いてマイミク達と行ってみた。


DSC07134.jpg


住宅街から一本山側に伸びている坂道を登る。

するとその近辺だけ時代にとりのこされたような古い家々が残っていて目的の廃墟は坂道の一番上に存在していた。


DSC07135.jpg

中規模程度の旅館と言う雰囲気で昭和40年代くらいに建てられたものだろうか。



DSC07122.jpg


僕は裏側からアプローチしたんだけどかなりのジャングル状態だった。



DSC07123.jpg


やはり外観で見た通り廊下は長い。

山の中にあるだけあって床などはかなり痛んでいた。



DSC07067.jpg


廊下の壁に何が貼ってあるのかと思ったら・・・何だか判らなかった。

とりあえずこういうのはあまり貼らないほうが良いと思うんだ(余計な御世話だけど)



DSC07097.jpg



建て増しされたらしい部分の2階。

残留物は特にない。


しかし壁に目をやると・・・


DSC07099.jpg

お仕事感嘆!お遊び簡単!自分を変えていくのは好奇心。

このポーズが素敵すぎます。



DSC07131.jpg


一度玄関に戻ります。

それから別の部屋に行きました。


DSC07107.jpg


最初この建物の正式名称が判らずにいたのだけど一緒だったマイミクさんが看板を発見し、「山〇レジャーランド」だということが判明。
しかしネット上に情報はなく僕自身この物件に「レジャーランド」というタイトルを付けるのに抵抗を感じた。

それくらい陰鬱な場所に存在しているしハッキリ言って「レジャーランド感」はゼロだ。

もし子供の頃、親父に「今度の日曜日レジャーランドに連れてってやる」と言われてここに連れて来られたら家を出ますね。



その後も転用され老人いこいの場所として再出発したみたいだがそれもうまくいかなかったらしい。





DSC07105.jpg


この演歌の歌詞カードは利用者のものか。

この物件は貼り紙が多くて読んでいて飽きない。




DSC07070.jpg

内線専用の電話器があった。

これでフロントと話していたのだろうか。

しかし当時からそんなに客は来ていなかったらしいが。


DSC07078.jpg


情報提供者から聞いていたのだがここの一番の見せ場はお風呂なんだそうだ。

たしかに細かいタイルで作られた昔ながらの内装、窓から見える緑樹はよかった。




DSC07079.jpg


DSC07085.jpg


DSC07092.jpg


この蛇口は懐かしい。

最近師匠から広島の廃銭湯を教えてもらったのでいつか行きたいなぁ。



さて、そろそろ時間なので・・・・



DSC07126.jpg


あの窓から脱出!




脱出したら外におじさんが立っていて僕達を見つめていた。

ちょっとヤバいカナ、と思ったけど気軽に話しかけてみた。

するととても優しい笑顔で色んな話を聞かせてくれた。


このレジャーランドは場所が悪いせいか当時からあまり流行らなくて、そのあと老人福祉施設みたいな用途に使われたけどそれも流行らなかったらしい。

そのあと近くで倒壊した廃神社を見つけて近づいたらすぐ横に草ヒロが。




DSC07136.jpg



普段草ヒロにはあまり見向きもしないがこれには萌えた。


こうやって廃神社や廃車などいろんなものが近くにあると、だんだん「レジャーランド」みたいに思えてきたのだった。



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07 05 ,2012 Edit


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