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03

廃れゆく部屋

皆さん、廃でお会いしましょう


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Category: 廃れゆく施設   Tags: ---

のうが高原


広島県にある高い山の頂きに、全国でも有名な廃墟が存在する。


麓の街からでも目に入るその物件は山上の楼閣、または天空の要塞と形容されている。


この物件についてはタケピン師匠の廃墟サイト、PARADISEを探して のうが高原編が実によく調べられていてそちらを参照して欲しい。

そういえば、初めてタケピン師匠と合同探索したのもこの物件だった。




その後、他のマイミクの方を案内するために再びのうがを訪れようとしたのだけど片道3時間以上の登山になる。

ハッキリ言ってのうがへの登山と比べればマヤカンへの登山などピクニックの様なもなのだった。




のうが1


この時もさんざん遭難しかけてなんとか山頂にたどり着いた。

藪を進み続けてこの別荘が目に入った時は歓喜の声を上げた。



のうが2


昭和40年代~50年代に建てられた物件は僕にとってリアルに懐かしくドアのデザインひとつとっても感じるところがある。



のうが3


この照明など本当に懐かしい。昔うちのリビングにあったのと似ている。

のうが高原の別荘をイチイチ見ていたのでは時間がなくなるので本命に向かう。



のうが4


まずはゲームセンターから。

これまた懐かしいゲーム機の博物館の様になっている。

かなり破壊されて朽ちているが色鮮やかなゲーム機がたくさん残っていた。




のうが6


このメダルのルーレットゲーム機は昔かなり遊んだ。

まったく使いようがないメダルを沢山獲得して悦になっていたのを思い出す。




のうが5


景品が入っていたはずの箱が落ちていた。

この文字フォントや名前そのものが限りなく「グリコ」に似たゼリコ。

実は株式会社鈴木栄光堂という会社が作ったもので創業は明治10年。
なんとあの大正10年に創業した江崎グリコよりも先だった。





のうが8


それはともかくとして階段で屋上に。



のうが9


最初に訪問した時と2度目に訪問した時の画像が混ざっているので雪が積もったりしている。
ごめんちゃい。

ちなみにこの前の道を時々トラックが出入りしているので注意が必要だ。



のうが7


再び一階に下りて作為的に置かれた椅子を撮る。

この椅子、とてもデザインが気に入ったのだけど今はどこでも売ってないんだろうな。





のうが11


本館に入ると雨漏りによってかなり朽ちていた。

当時の面影などほとんど判らないくらいに損壊している。



のうが10


本館にあった地図をみると本当に大きな建物なのがわかる。

中にはスナックやバー、宴会場、宿泊所などがてんこ盛りだ。

屋外には珍獣動物園やアスレチック広場、プールなどもあったみたいで大人から子供まで楽しめるテーマパークだったらしい。




のうが12


動物の屍骸ではなく剥製が腐って骨だけになったもの。

ライトを当てて見つけた時は驚いたッス。





のうが13


閉鎖されてから長い年月が経ち、いたるところで崩壊が目立つ。

実際、最初に行った時と再訪時のたった2年でかなり変化していた。



のうが14


この物件のメインスポットである岩ぶろの天井の内側が落ちていた。

最初に訪問した時はまだあったのに。

ここはずっと前から再利用の噂や解体の噂が絶えることが無かったのだけど、行ったことのある人ならそのどちらも可能性が低いことが判る。
その辺の見解はタケピン師匠と同じだ。

おそらくしばらくはこのまま朽ち続けるのだと思う。




のうが15


僕には全く思い入れは無い場所なのだけど、当時のパンフレットとかと見比べてその変わり様を目の当たりにするとやはり切ないと言うか時代の流れを感じずにはいられない。






のうが16



恐れ多くも古代の神殿と言われているこの岩に座って、そこからしか見えない景色をしばし堪能した。


そして帰りの道のりをおもうと、嫌でも憂鬱になるのだった。




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01 06 ,2013 Edit


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