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廃れゆく部屋

皆さん、廃でお会いしましょう


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メーカー不詳 八角時計




僕が住んでる街は時々公園で骨董市が開かれる。

その日マイミクと一緒にバイクで市に出かけた。

彼はアンティーク好きがこうじて古民家をリフォームして住んでいる。


その日、目がとまったのは八角の掛け時計。

掛け時計といえばこの形を思う人も少なくないだろう。

段ボール箱に入ったこの時計を眺めていると、

いつもパイプの煙を燻らせて言葉数も少ない店主が一言

「それ、動くよ。」

そして店主自ら時計の長針を動かすと突然、「ボーン、ボーン」と怪談話に出てくるような音がした。

好事家たちが必ずひとつは持っているのが柱時計だ。

テレビを観たり本を読んだりしているとき、ふいに時計から「ボーン・・」と鳴りだすと急にタイムスリップしたような気持ちになる。

来客中に鳴ると必ず話の途中でも「珍しいですね」と振り返る。

その他愛もない一連の流れがとてもうれしい。


さて、ずっと柱時計が欲しかったのでメーカーとか全く気にせず値段を聞いた。

4000円だという。

高いのか安いのか分からないがとにかく買った。


あとになってメーカーを調べるも全くわからなかった。

ひょっとして輸入物かもしれないがそれはそれでいい。



DSC00396.jpg




機械式時計が日本で広がったとき、当時の職人たちは外国製の時計を見てそっくりに真似てみせた。

強烈な憧れと好奇心であっという間に国産の時計が続々と出現した。





僕が古い時計を買うのはひょっとしたらその時代に対する強い憧れがあるからかもしれない。

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本文: 2   Trackback: 0

10 05 ,2011 Edit


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Comments

真侑 さん>
コメントありがとう(^^ゞ
高校生の頃から廃墟に目覚めるとは大変うらやましいです。
将来が楽しみですよ( ^^) _旦~~
世界は本当に素敵な廃墟で満ちていますので、是非卒業したら車であちこちに行かれてみてください。
でも危険な場所に違いないので一人は避けてくださいね。
またいつでも訪問してくださいませ。

初めまして*
廃墟コミュに新しく参加させてもらいました♪
仲良くして頂けたら嬉しいです!

それにしても素敵な時計ですね(*^^)v
最後の一文に強く共感しました!


他の記事も見させていただいたんですが
色々な物件に行かれていて羨ましいです*

私はまだ高校生なので遠出出来なくてorz
これからも素敵な写真と記事、期待しています!

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