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廃れゆく部屋

皆さん、廃でお会いしましょう


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Category: 廃れゆく校舎   Tags: ---

白亜の廃校

廃墟が縁で知り合った人は数多いが、今回合同させていただいた岡山県在住の廃墟マニアのTさんは僕にとって初めての外国人廃墟マニアだった。

彼はカナダ人なのだけど、アメリカ人女性のJさんを連れて待ち合わせ場所にやってきた。

一人では心細いので(笑)廃ダイナミックレンジの山下さんと一緒に彼の車に乗り込んだ。


向かうのはとっくの昔に閉山した鉱山だ。

彼は流暢な日本語を話すので色んな廃墟話をしていた。

ふと外を見た時、山裾に大きくて長い屋根が少し見えた。

ひょっとして、と思い近づくと・・・・・




DSC04962.jpg


果たしてそれは廃校だった。

みんな車の中で「廃校だ廃校だ」と一気にテンションは上がる。

車から降りてとり憑かれたように校舎に向かう。


空いているドアを見つけて中に入るとそこには衝撃的な景色があった。



DSC04905.jpg



白い。

真っ白だ。



DSC04920.jpg


この廊下もそして・・・・



DSC04918.jpg


部屋も白い。



廃墟になってかなりの年月が経っていることは間違いないのだが、清潔感すら感じる美しさ。




DSC04913.jpg



ごちゃごちゃした残留物はないのだがそれがこの廃校の清潔感をさらに際立たせている。



DSC04908.jpg



人為的な破壊や落書きなどは皆無。

およそ数十年という歳月だけがこの廃校の劣化をかろうじてゆるしている。



DSC04927.jpg


しかし街の人たちに守られているのかと訊かれれば、「放置されている」と言うしかない。

そう、綺麗なまま放っておかれている。

そんな状態。



DSC04932.jpg



階段もこういう形状のは初めて見た。

なかなか面白いがスカートの中が見えてしまうかもしれないね、別に俺は困らないけど。



DSC04976.jpg

チュンチュンがお亡くなりに。
みんなこの亡骸にやたらと枚数使ってましたね。



さて、他の建物にも行ってみようと外に出る。


DSC04955.jpg

先ほど歩いた校舎の外観。


かなり大きめなのが判る。

ちなみにこの建物の建具は全て木製だった。




DSC04952.jpg



縫製部と書いた看板が。
ひょっとしたら現役時代の看板かもしれない。


DSC04989.jpg



右はトイレ。
かなり崩壊している。
しかし蔦がステキ過ぎる。



DSC04945.jpg


こっちの建物も白を基調とした内装だ。


このドアにも感動したが、この先の講堂も好きになった。



DSC04950.jpg


ガラスシェードが時代を感じる。

昭和の最初の頃に建てられたのだろうか・・・・



DSC04958.jpg


お気に入りの机。

いつか息子に学習机としてこういうのをヤフオクで買ってプレゼントしようかとも思いました。
しかし全力で拒否されましたw



DSC04943.jpg


この部屋だけなぜか少しだけ残留物がある。
この箱の中にあるものが入っています。

行った者だけがその中に入っている物を知ることができるのです。


今回幸運にもこの廃校とで会うことができました。

おそらくネット未出(一緒に行った山下さんの記事を除く)だとおもいます。

「田舎にはたくさんの廃校が眠っている」ということを改めて思い知らされました。



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本文: 10   Trackback: 0

03 13 ,2012 Edit


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Trackbacks

Comments

Re: タイトルなし
今、くまおの一押しりんごさん>
この真っ白な廃校の教室に足を踏み入れた瞬間、僕の頭も真っ白になりました。
劣化し、剥がれた白ペンキがシャビーな雰囲気を醸し出しています。
いつかこちらに来られる際はご案内いたしますので是非!
驚くほど美しい廃校を見せていただきました^^*

廃校なのにこの洗練された設計・デザインはなんなのでしょうね。

素敵過ぎます。

ぜひとも行ってみたいー(><;
Re: タイトルなし
ひょっとしたら転用されていた可能性があります。
しかしその面影も無いのですw

それにしても廃校後数十年綺麗な状態が続くなんて奇跡です。
Re: タイトルなし
廃校は生々しさがないのですが悲哀と哀愁を含んだ物件です。

木造モルタルや外壁そのものが木造のものは大変貴重だと思います。

実際にあの部屋に立つと別世界の住人のような気がしますw
Re: タイトルなし
山下さん>あの箱の中身は・・・あえて言うほどの内容でもないんです(*^_^*)

チュンはTさんに踏まれるんじゃないかとはらはらしましたw
いつかまた時間作ってあそこに行きたいです。
Re: タイトルなし
かげとらさん>マジ美でしたよ。そうですあれは全部ペンキです。劣化して剥がれたのでしょうけどその姿がまた溜まりません。いつかご一緒しましょう。
二枚目。
あれは部屋同士の壁を取っちゃったんでしょうかね~
掲示物とか学校だった面影がこれほどないのは面白い。

掲示物とかを取り去った後に転用されている場合がありますが
かと言って転用されてるでもなく・・・
私は、あまり廃校舎に興味がなかったのですが、数々の くまおさんのレポを見てから、魅力を感じる様になりました。
ここは本当に無機質で異次元的な空間の様に見えます。
ポッカリ開いたままのドアも また たまりませんね。
ここで何時間も過ごしたいです。
今更ながらの初コメントですw
ホント~に興奮しましたよね。完全に僕はツボっちゃって撮影ペースがめちゃ遅でした。
チュンチュン絶対撮りますよね。唯一の元住人ですもんね。
ただ宝箱の中を僕は見てません。今度お会いできたとき教えて下さいね~。
まだまだ、田舎のほうに目を向けると、たっくさん素敵物件があるのかも知れませんね!
ほんと美を感じる廃校ですね~(*´Д`*)
床に散らばってる白い破片のようなものは皆剥がれ落ちたペンキですかね?

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